家に眠っていたiPhone 11(128GB)を、東京駅から徒歩3分のヤマダデンキ LABI東京八重洲に持ち込んで査定してもらいました。予約なしでも対応してもらえる気軽さが魅力の大型店です。
公式サイトのオンライン査定では最大22,000円と表示されていましたが、液晶漏れのある我が家のiPhoneは果たしていくらになったのか…?受け取りは現金払い。査定の流れや減額理由、他店との比較まで正直にレポートします。
※本ページの一部の素材は上記サイトより引用しております
ヤマダデンキでスマホ(iPhone・Android)を売ってみた!査定結果と買取価格
今回持ち込んだのはiPhone 11(128GB / au)。
バッテリー最大容量は71%で、表面には液晶漏れ、裏面には取れなくなったアクセサリの粘着跡が残り、購入時の箱・付属品もすでに処分済みという、いわゆる「難あり」の状態でした。
なおヤマダデンキは、iPhoneだけでなくAndroid(Galaxy・Pixel・Xperia・AQUOS・OPPO等)の買取にも対応しています。
スマホの買取相場は、新モデルの発表タイミングや春の買い替えシーズン(3〜4月)などによって大きく変動します。この結果はあくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
それでは早速、査定結果を見ていきましょう。
iPhone 11 128GB の査定結果
2,000円
(現金払い)
📍 ヤマダデンキ LABI東京八重洲 実録レポート|iPhone 11 128GB(2026年2月)
| 公式HP掲載価格(上限) | 22,000円 |
| 実際の査定額 | 2,000円 |
※オンライン査定では最大22,000円と表示。実際の査定では液晶漏れ・付属品なしなどにより大幅に減額されました。
受け取りは現金払い対応です。
128GB
バッテリー 71%
液晶漏れあり
2026年2月査定
公式HPの掲載上限(22,000円)と比べると約20,000円低い結果でした。約90%もの減額です。
減額の主な理由は、表面の液晶漏れ・裏面のアクセサリ跡・箱や付属品がないことの3点。オンライン査定の上限額はあくまで「最良状態での価格」であることを痛感しました。
他店との比較も含めて、次のセクションで詳しく見ていきます。
今回はiPhone 11をメインに、同じヤマダデンキでAndroidのOPPO Reno7 Aや古いiPhone 5も査定してもらいました。端末ごとの結果は以下のとおりです。
ちなみに、今回持参したOPPOはこちら👇

ヤマダデンキと周辺店舗の買取価格を比較してみた
「2,000円は高いのか、それとも安いのか
」——気になったので、同じiPhone 11 128GBを他の買取店に持ち込んだ場合の目安も並べてみました。店舗の種類によって金額はかなり変わるので、売る前に何店舗か当たっておくと安心です。
ヤマダデンキはオンライン査定で22,000円と表示されていたものの、実際の買取額は2,000円と大きな差がありました。同じiPhone 11でも、専門的に買取している店舗では2位のイオシス(10,100円)のように5倍前後の値がつくケースもあります。価格を最優先するなら、複数店舗への相見積もりが欠かせません。
ヤマダデンキの査定で言われたこと|なぜこの金額になったのか
オンライン査定では最大22,000円だったのに、実際の査定額は2,000円。なんと約90%も減額される結果になりました。スタッフに理由を確認したところ、以下の要因が重なったことが分かりました。
表面の液晶漏れ(大幅減額の主因)
画面に液晶漏れが確認されたことが、最も大きな減額ポイントでした。液晶漏れは内部の故障扱いとなるため、「外装の傷」よりもさらに厳しい査定になると説明してもらいました。
液晶漏れは「ジャンク品」として扱われるケースもあり、買取価格が大幅に下がります。ヤマダデンキでは使用感や小キズにも厳しい査定があるため、状態が悪い端末は特に注意が必要です。
裏面のアクセサリ跡(外装ダメージとして減額)
裏面に取れなくなったアクセサリの跡があり、外装のダメージとして減額されました。スマホリングやバンカーリングなどの粘着跡は、査定時にマイナス評価になることが多いとのことです。
購入時の箱・付属品なし(保管なしで減額)
iPhoneの箱や充電ケーブルなどの付属品がなかったことも減額の対象に。ヤマダデンキでは付属品の有無もしっかりチェックされるため、保管している方は必ず一緒に持ち込みましょう。
ヤマダデンキのオンライン査定額はあくまで最良状態での上限価格です。実際の査定では端末の状態を細かくチェックされるため、傷や不具合がある場合は大幅に下がることがあります。事前に複数社で査定を受けておくと、相場感がつかめて安心です。
ヤマダデンキ|入店から査定完了までの当日の流れ
ヤマダデンキ LABI東京八重洲に実際に訪問した当日の流れをタイムラインで紹介します。
今回の査定所要時間
約5分
(iPhone 2点/平日の夕方)
✔
受付即スタート
声をかけてすぐ査定開始
✔
スタッフ多数で待ち時間なし
平日夕方は他に客もおらず即対応
✔
目の前で状態チェック
動作確認をカウンターで実施
🕐 当日のタイムライン
入店。平日の夕方で他にお客さんはおらず、予約なしでもスムーズに対応してもらえました。
買取カウンターの場所がわからず店内を探していると、店員さんが声をかけてくれて2階の買取カウンターへ案内してもらいました。
カウンター到着後すぐに動作確認がスタート。初期化の完了確認と身分証の提示を求められ、本格的な査定へ。
査定完了。iPhone 11が2,000円、iPhone 5が10円で買取成立。その場で現金を受け取り退店しました。
アクセスと店内の様子
ヤマダデンキ LABI東京八重洲は、東京駅から徒歩約3分という好立地。デカデカと佇む存在感のあるビルなので、すぐに見つけられました。スマホの買取カウンターは2階にあります。

平日の夕暮れ時に予約なしでふらりと訪問。他にお客さんの姿はなく、静かで落ち着いた雰囲気の店内でした。
受付から査定開始まで
買取カウンターがどこにあるのか分からず、入り口でキョロキョロしていると、察した店員さんが「いらっしゃいませ、ご案内しましょうか?」と穏やかに声をかけてくれ、そのまま2階のカウンターまで導いてくれました。

カウンターに着くと、優しそうなベテランの店員さんが「いらっしゃいませ〜」と出迎えてくれ、査定をお願いするとすぐに動作確認が始まりました。
査定中の様子

査定中、スタッフの作業をそれとなく観察してみました。テキパキと画面を操作しながら「初期化は済んでいますか?」「身分証をお預かりしますね」と案内され、流れるように本査定へ。動作確認・外装のチェックが手際よく進みます。査定の作業を見るのは初めてで、ワクワクしているうちにあっという間に終わりました。
査定完了〜退店
受付から約5分で査定が完了。「お待たせいたしました」と声がかかり、明細を受け取りました。iPhone 2台まとめての査定でこのスピードは、かなり速い印象です。

「ここら辺ではうちが一番高額ですよ。正直、iPhone 5に値段がつくのはラッキーなくらい」という言葉を受け、今回は買取を決断。提示された金額はiPhone 11が2,000円、そしてiPhone 5が10円。その場で現金を手渡され、軽やかな足取りで店を後にしました。
ヤマダデンキでは売却を急かされることはなく、落ち着いて対応してもらえました。査定額に納得できなければ、比較してから決める使い方でも安心して利用できます。
ヤマダデンキに実際に行ってみた|良かった点・気になった点
売る前に知っておきたい。ヤマダデンキでスマホを高く売るコツ
事前にオンライン査定で相場を把握する
ヤマダデンキのオンライン査定はもちろん、他社でも査定を受けておきましょう。2〜3社で比較すると、適正な相場感がつかめます。
箱・付属品を必ず持参する
購入時の箱や充電ケーブルなどの付属品があると査定額がアップします。捨ててしまった場合は減額対象になるため、今後は保管しておきましょう。
端末をできるだけ綺麗にしてから持ち込む
保護フィルムやケースは外し、指紋や汚れをしっかり拭き取りましょう。ヤマダデンキは目の前で細かくチェックするため、ひと手間かけるだけで印象が変わります。
初期化とアクティベーションロック解除を忘れずに
初期化されていない端末は買取対象外になるケースがほとんどです。iPhoneは「iPhoneを探す」をオフにしてから初期化、AndroidはGoogleアカウントのログアウトから初期化しておきましょう。
キャリアと容量を事前にメモしておく
契約キャリア・ストレージ容量・バッテリー状態は査定時に確認されます。あらかじめ確認してメモしておくと、当日の手続きがスムーズです。
売るタイミングを見極める
新型iPhoneの発表前後は旧モデルの相場が下がりやすくなります。春の買い替えシーズン(3〜4月)は需要が高まるため、タイミングを意識して売りに出すと有利です。
ヤマダデンキは家電量販店としてスマホ買取も行っていますが、スマホ専門買取店と比べると価格面での差が出やすい傾向があります。特にAndroid端末はラインナップや価格設定のバラつきが大きいため、事前の情報収集が重要です。
公式HPの買取価格表を確認し、自分の端末がどのランクに該当するか把握しておくと、査定時の判断がスムーズになります。
そのうえで、iPhone・Androidを問わず他店の査定額と比較してから売却先を決めるのが、高価買取を実現する最善の方法です。
ヤマダデンキと比較|スマホ買取相場ドットコムという選択肢もあります
ヤマダデンキの査定額はiPhone 11で2,000円でしたが、「もっと高く売りたい」「お店に行く時間がない」という方には、オンラインで相場を比較できるスマホ買取相場ドットコムという選択肢もあります。
スマホ買取相場ドットコムは、複数の買取店の査定額をまとめて比較できるサービスです。
自分のスマホの買取相場をサクッと調べて、一番高い店舗を見つけることができます。iPhoneはもちろん、ヤマダデンキで対象外になりやすい古いAndroid端末も対応可能です。
あなたのスマホ、今いくら?
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iPhone・Android問わず対応。ジャンク品や画面割れのスマホもOKです。
※完全無料。iPhone・Androidどちらも対応しています。
まとめ|ヤマダデンキでiPhone 11を売った結果
ヤマダデンキ LABI東京八重洲でiPhone 11(128GB)を買取してもらった結果、査定額は2,000円でした。オンライン査定の22,000円からは大幅な減額となりましたが、液晶漏れ・アクセサリ跡・付属品なしという状態を考えると、厳しめの査定になるのは仕方のない部分もあります。
なお、同じヤマダデンキで査定したAndroidのOPPO Reno7 Aは7,500円。iPhone・Androidいずれも、目の前で状態を確認しながら金額を提示してくれる安心感がありました。一方で、専門店との価格差は大きく出やすいのも事実です。
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