今回は秋葉原のアップルバイヤーズ 秋葉原店に、画面割れしたiPhone 11(64GB)を持ち込んで査定してもらいました。全国展開しているアップルバイヤーズの店舗で、場所は秋葉原駅の電気街口から徒歩6分ほど、大型ドン・キホーテの中に構えています。アップルバイヤーズは公式LINEに端末情報を送ると1秒で仮査定が返ってくるのが売りで、来店前に大まかな金額を把握できるのが特徴。買取額はその場で現金手渡しに対応しています。「壊れたiPhoneでも高く買い取る」と評判の店ですが、ジャンク品の実際の査定額はいくらになるのか。当日の流れも含めて正直にレポートします。
※本ページの一部の素材は上記サイトより引用しております
アップルバイヤーズ 秋葉原店でiPhone 11を売ってみた|査定結果と実際の買取価格
持ち込んだのはiPhone 11(64GB・ホワイト)で、画面割れありのジャンク品です。あわせて画面割れ+タッチ不良のiPhone XR 256GBも一緒に査定に出しました。どちらも他店で買取を断られたレベルの状態で、バッテリーは計測なし(画面割れジャンク)のまま持ち込んでいます。
スマホの買取相場は、新モデルの発表タイミングや春の買い替えシーズン(3〜4月)などで大きく動きます。あくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
iPhone 11 64GB の査定結果
3,000円
(現金払い)
📍 アップルバイヤーズ 秋葉原店 実録レポート|iPhone 11 64GB(2026年2月)
| 公式HP掲載価格(上限) | 16,000円 |
| 実際の査定額 | 3,000円 |
※ベース価格4,400円に20%UPキャンペーンが加味され、フレーム下部の傷による減額を差し引いた金額です。
受け取りは現金払い対応です。
64GB
バッテリー 計測なし(画面割れジャンク)
2026年2月査定
アップルバイヤーズの公式サイトに載っているiPhone 11の買取上限は16,000円。今回の査定額3,000円との差は13,000円で、画面割れジャンクという状態を考えると上限価格には遠く届かない結果でした。
この3,000円が高いのか安いのか、まずは相場全体の中でどのあたりに位置するのかを見てみます。
アップルバイヤーズ 秋葉原店と周辺店舗の買取価格を比較してみた
同じiPhone 11(64GB・画面割れジャンク)を近隣の他店に出した場合の目安を並べると、店舗による差がはっきり見えてきます。
アップルバイヤーズは今回の比較で5店舗中3位。最高値とは最大でおよそ10,000円の開きがありましたが、その場ですぐ現金を受け取れる手軽さと、駅近で立ち寄りやすい立地は強みです。価格を最優先するなら、複数店の相見積もりを取ってから売り先を決めるのが安心といえます。
アップルバイヤーズ 秋葉原店の査定で言われたこと|3,000円になった理由
査定額は3,000円でしたが、来店前のLINE事前査定では4,400円が提示されていました。当日なぜ下がったのか、スタッフの説明を振り返ります。
スタッフさんは「LINEの査定はあくまで自動返信の仮の金額なので、実機を見てから最終額を出します」と丁寧に説明してくれました。傷やタッチの効き具合を見た上での再査定という位置づけです。
フレーム下部の傷(→ 美品よりワンランクダウン)
一番大きな要因はLINE査定と店頭査定のギャップでした。仮査定4,400円に対し店頭では3,000円と、1,400円のダウン。XRも2,700円→2,000円と、2台合計で2,100円下がる結果になりました。
アップルバイヤーズの査定基準は公開されていませんが、フレームや画面の傷は一つずつチェックされます。少しでも高く売りたいなら、普段からケースとフィルムで守っておくのが結局いちばんの近道です。
バッテリー最大容量計測なし(画面割れジャンク)(→ 今回は大きく響かず)
次の要因は端末そのものの状態です。iPhone 11は画面割れあり、XRは割れに加えてタッチ不良もあり、修理コストが読みにくいジャンク品として通常の中古より査定が下がりました。ジャンクは店舗ごとに評価が割れやすい部分です。
メインのiPhone 11と一緒に持ち込んだiPhone SEは、査定額1,000円という結果でした。発売からかなり年数が経っていて中古市場にも数が出回っているモデルのため、状態よりも年式と流通量で金額が決まってしまうとのこと。ただ買取アップキャンペーンの対象になっていて、適用されると1,300円になると案内されました。数百円の差とはいえ、持ち込む時期は意識しておきたいところです。
買取アップキャンペーンは対象機種や期間が決まっていることが多いので、査定に出す前に自分の端末が対象かどうかを確認しておくと確実です。
アップルバイヤーズ 秋葉原店|入店から査定完了までの当日の流れ
ここからは入店から退店までを時系列で振り返ります。待ち時間の話も含めて包み隠さず書いておきます。
今回の査定所要時間
約5分
(iPhone 1点/平日昼間)
✔
声かけですぐ対応
レジ横で呼ぶと即受付
✔
承諾書に記入
キャリア・機種名などを記載
✔
案内より大幅に早い
15〜20分の予告が約5分で完了
🕐 当日のタイムライン
秋葉原駅から徒歩5分。2階の買取カウンターへ。
レジ横でスタッフに声かけ。事前承諾書を渡され、機種・キャリアなどを記入。
端末を預けて店内で待機。15〜20分と案内されたが、実際は約5分で呼ばれた。
見積書で3,000円を提示。減額理由とキャンペーン適用の内訳を丁寧に説明してもらえた。
今回は他店比較のため査定のみでキャンセル。入店から退店まで約20分で完了。
アクセスと店内の様子
秋葉原駅の電気街口から徒歩6分ほど。ドン・キホーテの店内に間借りする形で入っているため少し分かりづらいですが、良い匂いを漂わせているクレープ屋さんが目印になります。独立店舗ではないので初回は場所探しに少し戸惑うかもしれません。

ドンキの一角を借りたコンパクトな店構えで、正直「本当にここで合っているのか」と不安になりましたが、中に入ると感じの良いスタッフさんが出迎えてくれて安心しました。
受付から査定開始まで
受付ではまず公式LINEの追加を案内されました。すでに事前査定を済ませていた旨を伝えると、本査定に入るのでおよそ20分待つように言われます。

対応そのものは終始丁寧でしたが、訪問した13時はスタッフさんが昼休憩で不在。14時まで待つことになり、事前に休憩時間を確認しておけばよかったと感じました。
初期化は必須で、未実施だと買取自体を受けてもらえません。充電もしておくと動作確認がスムーズになり、査定時間の短縮につながります。
査定中の様子
本査定は2台まとめて約20分。待っている間は店外に出る必要があったので、近くのタリーズで時間をつぶして再訪しました。
査定完了〜退店
20分後に戻ると査定結果の提示。iPhone 11が3,000円、iPhone XRが2,000円という内訳で、いずれも現金手渡し対応でした。LINE査定より低かったため、今回は見送りを選択。
断る際も無理な引き止めは一切なく、「検討します」と伝えてスムーズに退店できました。14時25分には店を出られ、後味の悪さはありませんでした。
査定後にその場で断っても問題ありません。「比較してから決めたい」という人も、気兼ねなく査定だけ頼めます。相見積もりの1軒として気軽に使える雰囲気でした。
アップルバイヤーズ 秋葉原店に実際に行ってみた|良かった点・気になった点
ここからは実際に行ってみて感じた良かった点と、気になった点を正直に挙げていきます。
売る前に知っておきたい。アップルバイヤーズでスマホを高く売るコツ
今回の体験をふまえて、アップルバイヤーズでiPhoneを少しでも高く売るためのコツをまとめます。
買取UPキャンペーンの時期を狙う
今回はまさに20%UPが効いて、ベース4,400円が3,000円に。公式サイトで開催状況を事前に確認しておくと差が出ます。
箱・付属品をそろえて持ち込む
今回は本体のみだったが、外箱や充電器がそろっていれば上乗せが期待できる。売る前に一度探してみる価値あり。
傷がつく前に早めに手放す
フレームや画面の傷は査定に直結する。ケースとフィルムで守りつつ、きれいなうちに売るのが高値のコツ。
初期化と充電を先に済ませる
初期化は必須項目。充電もしておくと動作確認が滞らず、査定時間の短縮につながる。店頭であたふたしないよう事前準備を。
新モデル発表の前に売る
新機種が出ると旧モデルの相場は下がりやすい。買い替えを考えているなら、発表前の売却がタイミングとして有利。
複数店で相見積もりを取る
今回もアップルバイヤーズと最高値では約10,000円の差があった。1軒で即決せず、いくつか見比べるのが結局いちばんの近道。
アップルバイヤーズはドン・キホーテ内に間借り出店するスタイルで、LINE仮査定→店頭確定という流れが基本。ジャンク品も受け付けてくれる懐の広さはありますが、その分「最大○○円」という広告値と実際の査定額にはギャップが出やすい業態です。
まずは公式の買取価格表や「最大20万円」といった広告の金額を鵜呑みにせず、あくまで上限値として捉えること。事前に自分の機種の上限を把握しておくと、当日の提示額を冷静に判断できます。
そのうえで相見積もりは最低3店舗。今回のように店舗間で数千円〜1万円以上の差が出るため、1店で決めずに比較するだけで手取りが大きく変わります。
📍 秋葉原でスマホを売るなら
アップルバイヤーズ 秋葉原店の周辺には、iPhone・Androidを買い取ってくれるお店がほかにもあります。1軒で決めず、近隣の相場もあわせて確認しておくと安心です。
アップルバイヤーズと比較|スマホコムという選択肢もあります
とはいえ、複数店舗を回るのは時間も手間もかかります。ジャンク品なら店頭で断られる可能性もあるので、手軽さを取りつつ価格も比較したいなら「スマホコム」という選択肢があります。
スマホコムは複数の買取店の査定額をまとめて比較できるサービスで、画面割れやジャンク品でも写真を送るだけで各社の金額感を確認できます。店頭に足を運ぶ前の相場チェックに便利です。
あなたのスマホ、今いくら?
複数の買取店の査定額をまとめて比較。最高値のお店がすぐ見つかります。
iPhone・Android問わず対応。ジャンク品や画面割れのスマホもOKです。
※完全無料。iPhone・Androidどちらも対応しています。
まとめ|アップルバイヤーズ 秋葉原店でiPhone 11を売った結果
最後に、今回のアップルバイヤーズ 秋葉原店での体験を総合評価とあわせて振り返ります。
アップルバイヤーズ 秋葉原店はジャンク品でも査定を受け付けてくれ、スタッフ対応も丁寧で現金即日という手軽さが魅力でした。一方でLINE査定との価格差や昼休みの待ち時間、場所の分かりにくさは正直気になるところ。とにかく速く現金化したい人には向きますが、価格を重視するなら3,000円で手放す前に、スマホコムなどで他社の金額を比較してから決めることを強くおすすめします。
売る前に、相場だけでも確認を
複数店の査定額を比べれば、いちばん高いお店がひと目で分かります。
iPhone・Android問わず対応。査定は無料で、売らなくてもOKです。
※完全無料・キャンセルOK。iPhone・Androidどちらも対応しています。
アップルバイヤーズのスマホ買取に関するよくある質問
