秋葉原の地下にひっそりと店を構える老舗、モバイルヘッド。今回はここへiPhone SE(第2世代)128GBを1台持ち込み、実際に査定を受けてきました。
東京・大阪に店舗を持つ買取店で、迎えてくれたのは気さくな店主さん。専用機器に頼らず、傷や機種をその場で口頭確認しながらテンポよく査定が進んでいきました。
バッテリー最大容量は71%。少しくたびれたこのiPhone SEに、いったいいくらの値がつくのでしょうか。
当日の流れや店内の雰囲気もあわせて、体験ベースでレポートします。
※本ページの一部の素材は上記サイトより引用しております
モバイルヘッドでスマホ(iPhone SE2)を売ってみた!査定結果と買取価格
持ち込んだのはiPhone SE(第2世代)の128GBモデル。バッテリー最大容量71%で、目立つ傷はなく見た目はまずまず良好な個体です。
iPhoneの買取相場は、新モデルの発表タイミングや春の買い替えシーズン(3〜4月)などによって大きく変動します。この結果はあくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
iPhone SE(第2世代)128GB の査定結果
7,000円
(現金払い)
📍 モバイルヘッド 実録レポート|iPhone SE(第2世代)128GB(2026年3月)
| 公式HP掲載価格 | 掲載なし※ |
| 実際の査定額 | 7,000円 |
※価格表は2019年更新のため、iPhone SE(第2世代)の参考価格は掲載されていませんでした。
受け取りは現金対応です。
128GB
バッテリー最大容量 71%
2026年3月査定
困ったのは、公式サイトにこの機種の参考価格が載っていなかったこと。価格表の更新が2019年で止まっており、来店前に相場感をつかむことができませんでした。
この7,000円が妥当なのか、次は他店の結果と並べて確かめてみます。
モバイルヘッドと他店の買取価格を比較してみた
「7,000円は高いのか、それとも安いのか」——判断材料として、同じiPhone SE(第2世代)128GBを他店に出したときの結果を並べてみました。下表のとおり店ごとの開きは大きく、売る前の複数社チェックはやはり欠かせません。
モバイルヘッドの7,000円は7店中3位。トップのスマホコム(12,600円)とは最大5,600円ひらいています。とはいえその場で現金を受け取れる気軽さは魅力。金額を最優先するなら、やはり数社の見積もりを取り比べたいところです。
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モバイルヘッドの査定で言われたこと|なぜこの金額になったのか
提示額は7,000円。なぜこの金額に落ち着いたのか、店主から受けた説明をもとに振り返ってみます。
iPhone SEの世代が古い
まず言われたのが「iPhoneは世代が古いぶん、どうしても下がる」という一言。iPhone SE(第2世代)の発売は2020年で、すでに6年が経過していることが価格に大きく響いているとのことでした。
SEシリーズはそもそも手ごろな価格帯のモデル。そのぶん中古相場も下がりやすく、世代を重ねるほど値落ちの幅が大きくなりやすい傾向があります。
SEは中古になるとかなり安くなる
続けて「SEは中古になると一気に安くなるんですよ」とも。新品時の値付けが低いモデルは、その水準に引っ張られて中古の買取額も下がりやすい、という説明でした。
今回は査定明細の発行がありませんでした。何がどう影響したのかを書面で残せないので、根拠をしっかり把握したい人はその場で口頭確認しておくのが安心です。
傷についての細かな指摘は特になく、減額の軸は「世代の古さ」と「SEの中古相場の低さ」の2点。バッテリー71%という数値についても、これといったコメントはありませんでした。
モバイルヘッド|入店から査定完了までの当日の流れ
今回の査定所要時間
約11分
(iPhone SE 1点/平日午後)
✔
受付はスムーズ
外観撮影中にスタッフが声かけ
✔
査定は目の前で実施
口頭確認+価格表と照合
✔
現金でその場受け取り
振込ではなく即日現金対応
🕐 当日のタイムライン
入店。外観を撮っているとスタッフに声をかけられ、そのままカウンターへ
「査定お願いします」と切り出すと開始。希望額をさらっと確認される
傷をざっと見つつ、機種や容量を口頭で確認して価格表と照合
7,000円の提示で査定完了。「他も見てから」と伝えて退店
アクセスと店内の様子
店舗があるのは東京都千代田区外神田3-11-5、第2日加石油ビルの地下1階。JR秋葉原駅の電気街口から歩いて約5分、東京メトロ末広町駅なら3番出口から約2分と、駅チカで通いやすい立地です。
中は買取カウンターと待合だけのこぢんまりした造り。仕切りやブラインドはなく、他の来店客との距離は近め。訪問時は空いていましたが、人が増えると一気に窮屈になりそうな広さでした。
受付から査定開始まで

外観の写真を撮っていると女性スタッフが声をかけてくれ、流れでカウンターへ。席につくと、かなり砕けた雰囲気の店主が対応してくれました。
「査定をお願いします」と伝えると、開口一番「いくらくらい希望ですか?」の一言。そのままテンポよく査定に入っていきました。
冒頭で希望額を尋ねられるのがモバイルヘッド流。あらかじめ相場を調べておくと、この場面で慌てず答えられます。
査定中の様子
査定は、傷を目視でざっと見つつ機種名や容量を口頭で押さえていくスタイル。ルーペやライトのような専用機材は使わず、手元の価格表と突き合わせながら進めていました。
作業はすべて目の前で行われるので、何を見られているか分かる安心感はあります。一方で仕切りがないぶん、隣のやりとりも耳に入ってくる環境でした。
査定完了〜退店
査定は約11分で完了し、提示額は7,000円。「もう少し他も見てから決めたいです」と伝えると、「もちろんです、ぜひ」と明るく送り出してくれ、後味よく店を出られました。
「他も回りたい」と言っても引き止めや押しは一切なし。査定だけ受けて帰りたい人でも気兼ねしなくて済むのは、地味にうれしいポイントです。
モバイルヘッドに実際に行ってみた|良かった点・気になった点
📍 秋葉原でスマホを売るなら
モバイルヘッドの周辺には、iPhone・Androidを買い取ってくれるお店がほかにも数多くあります。1軒で決めず、近隣の相場もあわせて確認しておくと、満足のいく買取になりますよ。
売る前に知っておきたい。モバイルヘッドでiPhoneを高く売るコツ
事前にLINE査定で相場を把握しておく
モバイルヘッドの価格表は更新が止まっているので、来店前の価格確認は難しめ。スマホコムのような一括査定で、手持ち端末のおおよその相場を先につかんでおきましょう。
希望額を聞かれたときの答えを用意する
査定の入り口で希望額を聞かれるため、相場を踏まえて少し強気の数字を伝えておくと、交渉の糸口になることがあります。
端末をきれいな状態にしておく
傷は目視でチェックされます。フィルムやケースを外し、指紋や汚れをひと拭きしておくだけでも、第一印象は変わってきます。
iPhoneを初期化しておく
持ち込み前の初期化は必須。個人情報を守れるうえ、当日のやりとりもスムーズになります。
複数店舗で相見積もりを取る
秋葉原は買取店が密集するエリア。モバイルヘッド1軒で決めず、近隣も回って比べれば、より高い金額に届く可能性が上がります。
付属品があれば持参する
箱やケーブルなどの付属品がそろっていれば、査定額の上乗せにつながることも。家に残っていれば忘れず持参しましょう。
モバイルヘッドは、対面でその日のうちに現金を受け取れるのが持ち味の老舗店です。
ただ価格表が古いぶん、事前の相場把握は他サービスで補っておくと、当日の話がぐっと進めやすくなります。
最終的には複数店の金額を見比べてから売り先を決める——これが高く売るいちばんの近道です。
モバイルヘッドと比較|スマホコムという選択肢もあります
今回のモバイルヘッドは7,000円。「もう少し上を狙いたい」「店を回る時間がない」という人には、対応店の査定額をまとめて比べられるスマホコムを使う手もあります。
スマホコムは一度の申し込みで対応店の査定額をまとめて比較でき、いちばん高い店がひと目でわかります。
店舗を1軒ずつ回る手間もなく、比較して選べるのが大きなメリットです。
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まとめ|モバイルヘッドでiPhone SE(第2世代)を売った結果
モバイルヘッドに持ち込んだiPhone SE(第2世代)128GBは、最終的に7,000円という結果に。査定は約11分と手早く、現金をその場で受け取れる身軽さは十分に評価できました。
反面、明細が残らないことや、価格表が古く事前の相場チェックができない点は、正直に言えば引っかかったところです。
複数店をまとめて比較!
写真を送るだけで、対応店の査定額をまとめてチェック。
いちばん高い買取先が、家にいながら見つかります。
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